パリ旅行記〜ハプニング編〜

  • 2009/05/06(水) 23:59:46

パリ旅行記の最終回!

を書こうと思ったのですが、今回は予定を変更して
ヴェルサイユ宮殿で起こった悲劇のハプニングをご報告したいと思います。


実は…


スリに遭いました


スラレたのは私ではなくダンナくん
といっても、盗まれたのは私の財布なんですけど

どういう状況だったかといいますと…

ヴェルサイユ宮殿内を見学中
珍しく私のバッグをダンナくんが持ってくれていました。
普段はそんなことしないから…
持ちなれていなかった&持っていることを忘れていたんでしょうね。
写真を撮るのに夢中で無防備だったわけです。
スリにとっては絶好のカモだったのかも…。

で、ダンナくん。
写真を撮っていたら後ろから数回誰かに押されたそうです。
「今、変な人に押された。まさかスリじゃないよね?」
と私のところに来たわけです。

慌ててバッグの中を見てみると…
悪い予感が的中! 私の財布が消えていました

えぇ〜〜! お気に入りの財布だったのに…と私は大パニック!
中身は大して入ってなかったのですが
財布を盗まれたことが大ショックで半ベソになりました。

とりあえず、セキュリティのオフィスへ行って事情を説明。
するとそこへ1本の電話が入ったんです。
宮殿内のお土産ショップから落し物の財布が届いたと。

ショップへ行ってみると私の財布がありました。
もちろん私が忘れたわけではありません。
そのショップに入ったのは、その時が初めてだったんですから!

さっそく財布の中身をチェックしてみると…
クレジットカードもバンクカードも、そのまま入っていましたが
現金だけが ごっそり抜かれていました
お札入れに残っていたのはレシートのみ。あれは切なかった。

とりあえず大事な財布は戻ってきたものの
喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら… 複雑な心境でした。
私の財布を見知らぬ人に触られたのも、なんだか気持ち悪いし

いちおう警察に届け出て、銀行やカード会社に使用停止の連絡をして、
お金を引き出されたり、カードを使われた形跡がないかを確認。
そちらのほうは特に被害はありませんでしたが
スキミングなどの恐れもあるので、カード類は再発行してもらうことにしました。

いやぁ、本当に酷い目に遭いました。
ダンナくんも責任を感じて かなり落ち込んでいましたよ。

盗まれたのは大した額じゃないし
財布は無事に手元に戻ってきたし
不幸中の幸いというか… 被害が少なくてよかったです。
今後の教訓にもなったし。

でも… 悔しい!
スリのやつ、絶対に許さないぞ! どこのどいつか分からないけど。

皆さんも、観光地でのスリにはお気をつけください。
写真撮影に夢中になって無防備にならないように!

そして女性の皆さん、自分のバックを夫や彼に持ってもらう時は
「注意してよ!」と念を押すことをお忘れなく!

ちなみにダンナくんは
「もう絶対に まりぷーのバッグは持たない!」と宣言しています。
いやいや、そうじゃないでしょ!と思いつつ…。

ということで、ハプニング編はここまで。
次は今度こそ最終回です。お楽しみに♪

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パリ旅行記〜ヴェルサイユ宮殿編〜

  • 2009/05/06(水) 21:37:24

パリ旅行記の続きです。

今回はヨーロッパ最大の王宮で世界遺産にも登録されている
ヴェルサイユ宮殿
をレポートします。

ヴェルサイユはパリから約20kmの南西にあります。



街の中心に位置するヴェルサイユ宮殿は
17世紀後半にルイ14世によって建てられました。

ルイ王朝の象徴として繁栄を極め
王宮内では華やかな宮廷文化が花開きました。

1682年から1789年まで、100年以上にわたって
フランスの絶対王政の中心地となった場所です。


ウンチクはこの程度にして…
さっそく宮殿をご紹介していきましょう!
ダイジェスト版でサクサクっとね。

まずこちらが宮殿入口の門

門の上にはルイ王朝の家紋である「百合の花の紋章」が輝いています。

門を入ると王の広場が壮大に広がります。

石畳が丸くすり減っていて、とっても歩きにくかったです。

正面には黄金の門が。



その奥に立派な宮殿が堂々とたたずんでいます。

ピカピカで絢爛豪華!中央の時計(?)の装飾も凝っていますね〜


さて、お待ちかねの宮殿内部をご案内♪

こちらは王室礼拝堂です。



マリー・アントワネットとルイ16世はここで結婚式を挙げたんですって。

宮殿内部の各部屋は煌びやかな装飾品で飾られ…


壁から天井まで美しい絵画に彩られていました。


こんなに豪華なシャンデリアがあっちこっちにあります。



こちらはメルクリウスの間

宮殿の建設者 ルイ14世が1715年に逝去した際
10日間ほど、このベッドに遺体が安置されたそうです。

これは1706年に贈られた自動振り子時計

今も時を刻み続けています。

ここは鏡の回廊です。

正殿と王妃の寝室をつなぐ73mの廊下。
1919年の「ヴェルサイユ条約」は ここで調印されました。

そして、こちらが王妃の寝室

大混雑で写真が撮れないっ!

大きなベッドの全体像です。


トップの左右にはフワフワの羽飾り。


壁は花柄。装飾品も乙女チックです。

ここでは3人の王妃たちが19人の王の子を出産したんですって。
もちろんマリー・アントワネットも その1人です。

こちらはアントワネットと王子&王女たちの肖像画。
さすがに美しいですね。

こちらは戴冠の間です。
「ナポレオンの戴冠式」という絵画が飾られていることから、この名前がつきました。

現在飾られているのはレプリカで
オリジナルはルーブル美術館にあるそうです。

ナポレオン1世の雄姿を描いた絵画も飾られています。



以上で宮殿内の見学は終了。
続いては宮殿の外に広がる庭園ご紹介。

100万?以上の広大な敷地の中に
幾何学模様の植栽、大理石や青銅の彫刻、泉水や大運河などが点在。
スケールが大きくて見どころ満載の庭園です。


綺麗に手入れされた植木。見事に形が揃っています。


とにかく広〜い!



ヴェルサイユ宮殿は予想以上に豪華で素晴らしい王宮でした。
世界中からたくさんの観光客が訪れるのも納得!です。
一生に一度は見ておきたいと思っていたので念願が叶って嬉しい♪
でも一度訪れれば もう十分。満足しました


あ!そうだ。
ヴェルサイユ宮殿で起きたハプニングについてですが…
予想以上にロングレポートになってしまったので
次回に持ち越させていただきます。ごめんなさいっ!

パリ旅行記の最終回もお楽しみに♪

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