マルセイユ風ブイヤベース

  • 2011/10/15(土) 18:45:00

今月の美食倶楽部(お料理教室)
ブイヤベース
がメインのメニューでした。

ブイヤベースとは、魚介の旨味がぎゅぎゅっと凝縮された
美味しい海鮮スープのこと。

国や地方によって、いろいろな種類がありますが
今回は本場マルセイユ風のブイヤベースを習いました。


メニューに合わせて…

先生のニットもロブスター柄でした。カワイイ
最初に見た時はちょっとビックリだったけど。



メイン:ブイヤベース


ブイヤベースは、もともとはマルセイユの漁師が売れない魚を
大鍋で煮たものだったそうで、色々な魚を使うのが本場の味だそうです。

今回は、カサゴ マダイ、ボラを使いました。
魚は種類が多いほど良く、赤ダイ、黒ダイ、エイ、スズキなどなど
脂ののった白身魚がいいそうです。

ベースのフィッシュブイヨンは、魚の頭や骨を
ネギやニンジンの不要な部分と一緒にオリーブ油で炒めて
白ワインとお湯を加えて煮込んだもの。

別のお鍋で、タマネギ、プレネギ、セロリ、フェンネル、ニンニクを炒めたら、
オレンジの皮、トマト、唐辛子、タイム、サフラン、ベイリーフと共に
フィッシュブイヨンを入れて煮込んでいきます。


濃厚なスープの出来上がり♪


魚類とムール貝やエビなどの魚介類は、スープの中で8分前後煮込んだら
取り出して暖かくキープしておきます。

なぜなら今回は、スープと魚介類を別々にいただくから!
それが本場のブイヤベースの食べ方なんですって。


まずはスープ!

ご覧のとおり、具は野菜のみ。

スープにバゲット(ガーリックブレッド)を浮かべ、
その上にルイユソースなるものをかけていただきます。

卵黄、ニンニク、オリーブ油、アンチョビ、トマトペースト、
マスタード、レモン汁を混ぜた、トロリとした濃厚なソースです。


スープの後に魚介類をいただきます。


いやぁ〜 おいしかった。
スープはスープ、魚介は魚介でいただくと
二度おいしいから得した気分?!

とにかくワインと相性抜群で…
みるみる2本が空きました。


サラダ: グリーンサラダ


濃厚なブイヤベースの後は、さっぱりしたグリーンサラダでお口直し。


デザート:モンブランケーキ


この季節にピッタリのマロンのデザート。

市販のパウンドケーキを横にスライスして、
間にマロン・チョコクリームを塗りました。

クリームはマロン・ピューレ、ブラックチョコレート、バター、
アプリコットジャムを熱して冷ましたもの。

仕上げに8分立ての生クリームを塗り、ココアパウダーを散らします。

カットするとこんな感じ。

見た目も味も、まぁまぁでした。
(このデザートはお友達と私が担当



本場のブイヤベース、結構なお味でございました。
材料さえ揃えば意外と簡単♪かも?!
立派な おもてなし料理 になりますね。

ダンナくんと2人きりの食卓には
なかなか上がることはないでしょうが…

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