アンドラという国

  • 2011/09/12(月) 17:30:00

今回の夏旅行では、車でバスク地方を旅しました。

というのは先日の記事にも書きましたね。
(旅行記のアップは、まだまだ先になりそうです)


実は、その途中で アンドラという小国 に立ち寄ったのですが
ここがものすご〜く良かった!ので、ちょこっとご紹介したいと思います。


まず、アンドラの位置はここ↓


フランスとスペインを隔てるピレネー山脈の盆地に位置する
人口約8万人のミニ国家。 正式名称はアンドラ公国



夏はトレッキング、サイクリング、フィッシングなどのアウトドア、
冬はスキー、スノーボードなどのウインタースポーツ、
そして、スパや温泉も楽しめるそうです。


自然がいっぱいで、とにかく景色が素晴らしい!

ドライブだけでも十分楽しめます♪


国境近くの公道のすぐ脇には、馬や牛、羊や山羊などの群れが
のんびりと草を食んでいました。


みんな、のほほ〜んとしていて癒される〜



アンドラの首都は標高1000mにあるアンドラ・ラ・ベリャ


旧市街には、石造りの可愛らしい建物が並び


新市街には、大型ショッピングセンターやセレクトショップがたくさん。



実は、アンドラは“買い物天国”と呼ばれる国。

現在の消費税は4%ですが、2006年1月1日までは消費税がありませんでした。
“TAX FREE”を掲げるお店はいまだに多く、そうじゃないお店も常時SALE中。

家電からタバコ、お酒、化粧品、ブランド品、キッチン用品まで
とにかく何から何まで安くて、もうビックリ!です。


ヨーロッパ中から買い物客が訪れる・・・ というのも納得!
週末ごとに買い出しに来るスペイン人やフランス人もいるんだって。



しか〜し! ネックなのが交通の便。
アンドラ公国には空港はもちろん、列車の駅もありません。

手段はマイカー、レンタカー、長距離バスの3つ。

例えば長距離バスなら、スペインのバルセロナからは片道3時間ぐらい。
フランスのトゥルーズからも出ているそうです。


景色もいいし、空気もおいしいし、物価も安い。
予想以上に楽しめました、アンドラ。 オススメです!


ちなみにこちらの建物は・・・

アンドラ・ラ・ベリャのシンボル的存在、サン・エステバ教会。


チャンスがあれば絶対にまた行きたいな。アンドラ♪


<おまけ>


The Rise of The Planet of The Apes
(邦題『猿の惑星: 創世記(ジェネシス)』)”を観てきました。



あの『猿の惑星』の“起源”を示唆するストーリー。
(「これが起源です!」とはっきり断定しないスタンスのようです)


すっごく面白かったです。
ん〜、面白かったというか・・・ 惹き込まれた感じかな。
物語は悲しくて切ないのですが、すごく説得力がありました。

オリジナルの『猿の惑星』がわりと好きで何度か見ていたので
「なるほど、なるほど」と頷いたり、ちょっとしたオマージュに笑ったり。

主役のJames Flanco

役柄によって別人ですね。
127時間』の時とは全然違ってナイーブな青年役でした。

もっと続きが見たいです。
『スターウォーズ』みたいに
オリジナル以前のストーリーをシリーズ化してくれないかなぁ

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