ゾッとする話

  • 2010/03/02(火) 09:10:05

プライベートで英語を習っている先生の身に実際に起こったゾッとする話。

メールアカウントにハッキングされ
自分がまったく知らないところで、自分を装ったハッカーに
メールのアドレス帳に登録されたすべての友人・知人に
「緊急でお金を送ってー」とメールを送られてしまったんです。

私も、そのメールを受け取った1人です。
朝8時前に『緊急なお願い!』というタイトルのメールが来ました。

内容はだいたい こんな感じ。
「今、スコットランドにいるのですが
 ホテルへ来る途中に僕の財布が紛失してしまいました。
 現金やクレジットカードも入っていたため、ホテルの支払いができず
 現在、パスポートと荷物をホテル側に押さえられています。
 そこでお願いなのですが、ホテルの代金と帰国のための費用としての
 £1200を工面してくれませんか?
 いくらでも構いません。もちろん、戻ったらすぐに返します。
 助けていただけるかどうか、すぐに返信をください。
 今、携帯電話が手元にないので、すぐにこのメールに返信してください」

よくできた文章だと思いませんかー?
一瞬、「あら大変!」と思いました。

が! 先生の ひととなり を知っていれば偽メールだと分かります。
そもそも、生徒に「お金を貸して」なんて言う先生じゃありません。
しっかりしていて立派な先生ですから!
そう思って、私は何も反応しませんでした。

でも、シチュエーションがリアルですよね。
メールが送られてきた時間が早朝というのも本当っぽい!
“携帯電話が手元にないので、すぐに返信してください”という文も
あまり違和感を持たせませんよね。
実際は「ずっとハッキングしていられないから」ってことなんでしょうけども。

ちなみに、実際にお金を騙し取られてしまった人はいないようです。


だけど、先生はかなりのダメージを受けてしまいました。
一番の問題は こんなメールが
アドレス帳上のすべての友人・知人に送られてしまったこと。
先生はフリーランスで英語を教えているのですが
法人・個人を含め、すべてのビジネス・パートナーに送られてしまったようなんです。

しかも、メールのアカウントのパスワードをハッカーに変えられてしまったため
自分はアカウントに入れず、誰にメールを送ってしまったかも確認できない。

別のメールアカウントから訂正&お詫びのメールをみんなに送ったけど
送りそびれている人もいるかもしなれない… と頭を悩ませていました。
フリーランスは信用が命!その信用に関する問題ですから大変です。


私もフリーランスで仕事をやってきた&また続けるつもりの者として
先生の身に降りかかった災難がとても恐ろしく感じられました。
こわいこわーい。ゾッとします



<おまけ>


お口直しにビーグルズの寝顔を…



幸せそうな寝顔の2匹ですが、実は いろいろあるようで…

↑の写真を引いて撮ると、こんな感じ。

いつも押されっぱなしのエディが、ルーシーの体に足をのせてました。

日頃の恨みを寝ている隙に??

こわいこわーい。ゾっ
犬社会もいろいろあるみたいですね

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