バルセロナ旅行記 〜ガウディ建築?

  • 2009/06/10(水) 20:07:44

バルセロナ旅行記の2回目。
前回に引き続き ガウディ建築 を紹介していきます。


<グエル公園>
 世界遺産
大富豪エウゼビ・グエルがガウディに依頼した分譲住宅地の跡地。
資金不足のため住宅地の建設は断念され、今は公園として公開されています。

園内にはガウディが暮らした家があり、現在はガウディ美術館になっています。


ガウディの肖像画


ユニークな家具や調度品の数々も すべてガウディのデザインしたもの。




ガウディがデザインしたグラシア通りの石畳の模様も
床タイルに再現されていました。


すべてがガウディ・オリジナル。まさしく彼の“こだわりの家”です。
でも… こんなに立派な家があるのに、晩年のガウディは
サグラダ・ファミリアの建設に没頭し、聖堂の地下室に寝泊まりしていたそうですよ。


こちらは公園の目玉ともいえる 破砕タイルを使った石ベンチのある広場。

広場一面がカラフルに彩られています。

経費削減のため、破砕タイルにまぎれて こんなものも使われました。

ひびの入ったお皿
陶器倉庫から 不良品の食器を大量にもらってきて はめ込んだそうです。


公園入口に立つ2つの建物は、その外観から“お菓子の家”と呼ばれています。



広場の下の多柱室。“100本の柱”と云われていますが…
実際は86本だそうです。

天井には地中海や太陽をイメージした装飾。色鮮やかですね。


正面階段には動物をモチーフにしたオブジェがたくさん。

大きく口を開けたクジラ

おばさん、食べられちゃうよ!

これ、なんだっけ?

イカみたい

グエル公園のシンボル、トカゲくん

口から地下貯水槽の水が排出される仕組みです。

これは蛇

赤x黄のカタルーニャの紋章から首を出しています。


とにかく見どころ満載!のグエル公園でした。

アルバム『グエル公園』




<カサ・バトリョ>
 世界遺産

繊維業者バトリョの邸宅として建てられた都市型住宅。

ウネウネした壁が独創的。

地中海をイメージし、青や緑のガラスやタイルが はめ込まれています。

屋根は魚のウロコみたい。


内部のデザインも独創的で、いかにもガウディという感じでした。

キノコの形をした暖炉や


地中海をイメージした青いタイルの壁。


広間の窓は美しいガラス・モザイクが施されています。

朝日に反射して、とても綺麗でした。


こちらは屋根裏部屋。

クジラの体内をイメージしたデザインです。


屋上に出ると…

オブジェのような煙突が。


カサ・ミラとは対照的で可愛らしいイメージです。

これは確か、プランター置きだったと思います。

カラフルで可愛いけど、これでは花の色がかすんでしまいそう。


前回紹介したカサ・ミラよりも、カサ・バトリョのほうが私は好きです。
地中海をイメージしているので明るくて清々しい感じ。
それに内部や煙突のデザインもとても可愛らしくて気に入りました。

アルバム『カサ・バトリョ』



以上、グエル公園&カサ・バトリョのレポートでした。
次回はバルセロナの観光スポットをダイジェストで紹介しま〜す♪

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この記事に対するコメント

ふふふ、行ってきたばかりなので懐かしいです。
私もカサ・ミラよりカサ・バトリョの方が好きです。
かわいい家ですよねー。

☆aiさま

バルセロナ、いい所ですね〜
私もとっても気に入りました♪
私はカサ・バトリョの青い壁が好きです。
動くエレベーターの窓から眺めると
本当に海の中にいるみたいでした。
本当に可愛らしい家ですよね。

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