アイスランド旅行記 〜観光編?〜

  • 2009/01/14(水) 21:06:50

アイスランド旅行記2回目です。


アイスランドには大自然を満喫できる観光スポットがいくつかあります。
中でも外せないのは“ゴールデンサークル”と呼ばれる観光エリアで
首都レイキャヴィークから日帰りで巡ることができます。

今回の旅行では、ガイドさん付きツアーで
ゴールデンサークルの目玉である3つのスポットを観光してきました。


?ゲイシール Geysil

温泉地帯で激しく活動する間欠泉のこと。
間欠泉とは熱湯が10〜20mの高さに噴き上がる現象のことです。

地名のゲイシールという間欠泉は現在活動を休止中ですが
これに代わりストロッククールという間欠泉が数分おきに噴出しています。

これが噴き上がった瞬間。ドーン!と凄い音がします。


激しい水しぶきは圧巻!


地下水が地熱を受け、地殻を通って無数の泡となり噴き上がっていて
その蒸気圧が水圧を超えると、このように爆発的に噴き出すそうです。

一帯の地面には穴がいくつもあり、熱せられた地下水がグツグツと沸いていました。


ボコボコ煮立ってます!


地熱の力が活発なアイスランドで見られる自然の力です。


?グトルフォス Gullfoss

アイスランド最大級を誇る滝。
日の光を浴びると金色に輝いて見えることから「黄金の滝」と呼ばれています。

全長2.5km、高さ32m。ダイナミックです。

曇り空で太陽が出ていなかったのが残念。


氷河から流れ出た川の水が溶岩の上から水煙を上げて豪快に落ちます。


マイナスイオンたっぷり〜。


?シングヴェリトル Pingvellir

アイスランド語で「議会平原」と呼ばれるこの地は
930年に入植したヴァイキングが世界初の議会を開き憲法を制定した場所です。
現在は国立公園に指定されています。


ゴツゴツした岩が深く裂けています。


こちらはギャウと呼ばれる「地球の割れ目


アイスランドの大地の上には大西洋中央海嶺が走っていて
ここでユーラシアプレートと北アメリカプレートが分かれています。
2つのプレートの境界線を見られるのは地球上で2ヶ所しかありません。
(もう1つはどこかな?分かりません)

度重なる地震や火山噴火によって絶えず地形が変化していて
現在も1年に1〜2cmずつ東西のプレートが離れているそうです。


以上、大自然を満喫できた“ゴールデンサークル”ツアーでした。

アイスランドは小さな島国ですが
そのダイナミックさは まさに地球級!
今までに見たことのないような自然の姿に感動しました。


次回はアイスランド旅行記最終回。“食べ物編”です。

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この記事に対するコメント

すごいね〜!

個人的には間欠泉を一度見てみたいな〜。
やっぱり近くに寄ると熱いの?濡れるの?

地球の割れ目はウチの旦那様が好きそう(笑)

普段の生活では特に何も思わなくても、地球は日々回っていて、見えないところで活動してるんだよね〜。
自然の力って凄いよねぇ。なぜか溜息…

☆CHAKENさま

間欠泉は熱いと思うよ。あまり近くに行くと危険かも。
そして、水しぶきがすごいので確実に濡れます。

うん。自然の力ってすごい!と思った。
オランダで、のほほんと過ごしていたら(笑)
あまり実感できなかっただろうけど
アイスランドで大自然を目の当たりにして感動できたよ。
行ってよかった〜♪

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