お花 〜パラレル・アレンジメント〜

  • 2008/10/08(水) 21:59:49


フラワー・アレンジメント5回目。
今回はパラレル・アレンジでした。

パラレルとは並行という意味で、地面から植物が生えているように
並行に活けていくテクニックを言います。

そして、パラレルの中には2種類あります。
自然の一部を切り取ったように活けるフェジェタティブ(植生的)と
装飾的で華やかなデコラティブ。
今回は前者のフェジェタティブを習いました。

ポイントは、自然に生えているように見せることと
それぞれの植物の性質や特徴を活かすことだそうです。


今回使ったお花は…

・Rosehips



・Skimnia



・Sedum



・Leucospernum



・Crocosmia




今回はフラワーフォームの上にMoss(苔)を被せました。
泥のついた苔を触るのが気持ち悪かったです。
だって、泥の中に虫が潜んでいそうなんだも〜ん

そんなわけで、テンションが低いままに
黙々と植物を挿していきました。

「無造作な感じに!」と先生は言っていましたが
“無造作”って演出しようとすると意外と難しいものですね。
だんだんワケが分からなくなってきて
「何でもいいから挿しちゃえ!」って感じに…。


そして やっと出来上がったのがこちら ↓
オールラウンドなので4方向から写真を撮りました。












またまたボリューム満点です。
何でだろ? いつも大きくなってしまいます。
おおざっぱな性格だから、コンパクトに作れないようです


先生のチェックを受けたら
さくらんぼのような実を付けてくれました。

可愛い


家に帰って、さっそくリビングに飾ってみましたよ。

なんだか“和”な感じ。
秋っぽくていいかも〜♪ 終わってみれば大満足です。


<おまけ>

先週のクラシック・アレンジのその後です。


オレンジのガーベラが綺麗に生き残っていたので活け直してみました。
これはこれで可愛いかも♪

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この記事に対するコメント

パラレルって、勝手に何列か整列してる状態をイメージしちゃいました。チューリップの畑みたいな。あははは。いや、すてきじゃないですかっ。「和」な感じは色合いですかしらね? 渋め?  ねえねえ、フェジェタティブって、どういう綴り? って、あっ! 見つけましたっ。 Vegetativeね! ヴェジテイティブ?

☆プーさま

整列はDecorativeの方です。
今回のはVegetativeです。
Veはオランダ語で「フェ」でしょ?音声をカタカナ表記しました。
あ、申し送りみたい(笑)

“和”な感じは、日本の紅葉を連想させるからでしょうかね。
毎回登場するCrocosmiaが いい味出してます。すぐに枯れちゃうけどねぇ。

素敵よー♪

まりPOOちゃんのゴージャスで素敵だったよ!
私、今回のはどうも好きになれないんだよね・・・
昨日持ち帰ってきたあと、家の中も少し牧場くさいような気がして(笑)
次回に期待よー!

☆りなさま

りなちゃんのはコンパクトで可愛かったよ。
牧場くさい!? ほんと? 私は気にならないけど…
花が麻痺してのかな?(笑)

次回は何だろうね。私も期待♪

和の心だわ〜♪

たしかに今回の作品は「和」のテイストが出てますね。
毎回、大きく仕上がるのは、空間を大切にしてるからじゃないかな。
華道もアレンジメントも習ったことないけど、
イメージとして、外国のアレンジメントはキッチリミッチリギッチリしてて、
日本のアレンジメントは空間が活かされてるという感じがします。
まりプーさんの作品、好きですよ♪^^

☆Kuminekoさま

>毎回、大きく仕上がるのは、空間を大切にしてるからじゃないかな。
ありがとう、Kuminekoちゃん。
そういう表現もあるんだね。「おおざっぱ」の良い言い方か(笑)
私の作品を好きと言ってもらえて嬉しいなぁ。
これからもがんばるねー!

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