気がつけば… オレンジ星人

  • 2012/11/30(金) 00:00:01


オランダに駐在して、一番 自分が変わったなぁと思うのは…


オレンジ
が大好きになったこと、でしょうか。


このブログでも何度も書いてきましたが
オレンジはオランダのシンボルカラーです。

女王の日や、オランダ代表チームの応援の時など
多くのオランダ人たちが、オレンジの服やグッズを身につけます。

私は、そんなオランダ人たちを
親しみを込めて “オレンジ星人”と呼んでいました。
国の絶対的なシンボルカラーがあるのっていいなぁと、羨ましくもあったし。


そして、オランダで暮らすうちに
オレンジ色を目にする機会がどんどん増え
自分でも身につけることも多くなり

知らず知らずのうちに
自分自身も“オレンジ星人”になっていた!


今、私の鞄の中にはオレンジ色の・・・

定期入れ スマホ・ケース iPodケースが。
3つとも、すんごいお気に入り。

ストックホルム旅行時に
Ordning & Reda(オードニング・オック・レーダ)
にて購入。

その時の旅レポはこちら↓でどうぞ♪

夏の北欧旅行記 ヘルシンキ編
夏の北欧旅行記 ストックホルム編


これだけじゃないんです。
家の中にも、オレンジのモノが増殖中。

キッチン用品、ペン、物入れ、歯ブラシ、洗濯バサミ、ハンガー…
スニーカー、マフラー、コートまでオレンジ。


元々、オレンジは嫌いな色じゃなかったけど
「ちょっと派手」というイメージがあって
あまり好んでは選ばなかったんだけどな。

今じゃ、まずオレンジのモノを手に取っちゃいます。

恐るべし、オランダ&オレンジ・パワー!
すっかりやられちまいました。


しかも、オレンジを好きな自分がけっこう好き
↑これって、かなり重症?!

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お気に入り世界遺産 シュローダー邸

  • 2012/11/26(月) 15:25:00


ヨーロッパの国々にある数々の世界遺産。
息をのむほど素晴らしいものもあれば
失礼ながら… 「どうしてこれが?」と思うものもあったり。

オランダに駐在し始めた頃は、世界遺産を見るとトキメいていましたが
いくつも見ているうちに、ちょっとやそっとじゃトキメかなくなってしまい
せっかく見に行っても、あまり記憶に残らなかった、、、ということもしばしば。


と、贅沢で罰当たりなことをほざいている芸術音痴な私の
お気に入りの世界遺産はズバリ!
リートフェルト・シュローダー邸です。
※「シュレーダー」と表記されることもあります。

ユトレヒト郊外の住宅街に立つ一戸建てのお家。

このシュローダー邸は1924年にオランダ人建築家ヘリット・リートフェルトが
未亡人トゥールス・シュローダー=シュラーダーと子供たちのために設計した邸宅。
シュローダー夫人は1985年に亡くなるまで、ここで暮らしていたそうです。


2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。

その理由は、人間の創造力が生み出した傑作であること、
西洋建築の歴史上の重要かつユニークな象徴であること、だそうです。


独創的な工夫が随所に散りばめられたシュローダー邸。
日本の「忍者屋敷」や「からくり屋敷」のように
あちこちに様々な仕掛けが施されていて、遊び心満載♪

斬新なアイディアで空間を操り、どんなスペースも有効活用。
すべてが機能的で無駄がない。
今 見ても、十分にモダンでオシャレな建物です。

また、建物内部の色使いも特徴的。 赤・青・黄・白・黒・グレーが
それぞれの色の持つ力や効用で合理的に使い分けられています。


邸宅内は撮影禁止のため写真はありませんが
チケットオフィスに模型があったので撮ってみました。

実物は80坪ほどの敷地に建つ二階建てです。

私が特に気に入ったのは2階のオープンスペース。
可動型かつ収納可能な間仕切りで
リビングと子供部屋を仕切ったり、フルオープンにしたり、
自由自在なパーテーションが画期的!でした。

また、大きな窓や天窓から光をたくさん取り込めるのも魅力的♪
ただ残念なことに・・・ 家の前に大きな高速道路が作られてしまったため
見晴らしがあまりよくなくなってしまいましたが。


邸宅内に置かれた家具も興味深いものばかりでした。
元々は家具職人だったリートフェルトの作品たちです。

直線、原色、白と黒、というエレメントによる構図が特徴の
デ・ステイル派(新造形主義)に傾倒したリートフェルト。
原色と線と面にこだわった構成の「赤と青の椅子」や
「ジグザグ・チェア」などを発表しました。



※どちらも模型です。実物は邸宅内で見られます。


これらの家具の造形原理を発展させ設計されたのがシュローダー邸であり
現代建築に多大な影響をもたらした、と称賛されています。

私も、こんな家に住んでみたいなぁ〜


好き嫌いはあるかもしれませんが…
私はかなり気に入りました。 私の『好きな世界遺産ベスト3』に入ります。

ってことで、オススメです♪


見学は予約制です。 詳しくは公式サイト(英語)で。



<おまけ>


日本も、すっかり冬めいてきました。


まだまだ、もうちょっと…


秋を楽しませて〜

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身に余る幸せ♪

  • 2012/11/23(金) 00:00:01


突然ですが、時は遡り…
オランダ駐在 最後の一週間での出来事。

日本へ帰国する直前まで滞在していたホテルに
たくさんのお友達が遊びに来てくれました♪

ヨガのクラスメイトは、お菓子を持ってお喋りのお供をしてくれたり
お料理教室の先生は、和食弁当をデリバリーしてくれたり
ホテル近くに住むお友達は、エディ&ルーシーのお散歩に付き合ってくれたり。

皆さん、忙しいのに私(とビーグルズ?)のために・・・
本当にありがたくて、涙が出るほど嬉しかったです。

オランダでは素晴らしい人々に囲まれていたんだと
改めて実感し、身に余る幸せを噛みしめた一時でした。


そして、このお二人は
マーストリヒト(オランダ南部)と フランクフルト(ドイツ)から
電車を乗り継いで、はるばる会いに来てくれました。


オランダ駐在同期の りなちゃんchakenちゃん
(テーブルの上に載っているのは…
美食倶楽部のO先生がデリバリーしてくれたお弁当です。)



お二人とはオランダに駐在した時期がちかく、駐在生活の苦楽を共にしてきた仲。
家族ぐるみ(含む犬)のお付き合いです。

りなちゃんはフランクフルト → ロンドン → フランクフルトへ
chakenちゃんはマーストリヒトへと移動してしまいましたが
離れ離れになっても、年に1〜2度は“同期会”を開催して集まっています。


エディ&ルーシーもお二人が大好き!


そして、年に一度は3人で“女子旅”も催行!

今年はローマへ行きました。
旅レポはこちらで↓

・ローマの(プチ)休日 前編
・ローマの(プチ)休日 後編


何でも話せる、大切な大切なお友達。

たくさんの楽しい思い出をありがとう!


オランダでの駐在生活が与えてくれた
たくさんの“出逢い”に感謝し、その“縁”
今後も大切に育てていきたいと思います。



<おまけ>

最後の写真、ビーグルズに注目して もう一度見てみてください。



りなちゃん&chakenちゃんとの写真はルンルン顔ですが
私との写真ではヘッドロックされてるビーグルズ。

ただ、カメラのほうを向かせたかっただけなの… ほんとよ。

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