エジプト旅行記? アスワン&アフ・゙シンベル編

  • 2010/01/13(水) 09:34:16

エジプト旅行記3回目。
今回はエジプト南部の都市アスワン&アブ・シンベルを紹介します。


<アスワン>


アスワンハイダム


水の安定供給と発電のために1964年に建設されたダム。


エジプトの消費電力の20%をまかなっているそうです。


切りかけのオベリスク


石切り場に横たわった切りかけのオベリスク。
完成していれば史上最大だったと云われています。
長さ41.75m。途中でヒビが入ったため放棄されたそうです。


フィラエのイシス神殿

“ナイルの真珠”と称えられるフィラエ島に建てられていた神殿ですが
アスワンハイダムの建設による水没の危機のため
ユネスコによってアギルギア島に移築されました。
(現在はここがフィラエ島と呼ばれています)


フィラエ島まではボートでナイル川を渡っていきます。


列柱と第1塔門のある広場


第1塔門


ホルス神などのレリーフが壁に描かれています。


こちらは列柱。素晴らしい彫刻ですね。


神殿内の壁画も見事でした。


ヒロエグリフ(古代エジプトの絵文字)


トラヤヌス帝のキオスク

14本の柱で構成されています。未完成だそうです。


<アブ・シンベル>


アブ・シンベル神殿


世界遺産に登録された巨大な岩窟神殿。
奥が大神殿、手前が小神殿です。

“建築王”と呼ばれたラムセス2世の不朽の名作。
ダム建築による水没の危機を免れ、ユネスコの援助で移築されました。

大神殿


入口の4体の巨像はラムセス2世とネフェルタリ王妃です。

こちらが、この巨大神殿を建設したラムセス2世。

巨像の高さは21mあります。


小神殿


ラムセス2世が第1王妃ネフェルタリとハトホル女神のために建設した神殿。
入口にはラムセス2世とネフェルタリ王妃の像が交互に6体立っています。

左はラムセス2世、右はネフェルタリ王妃。



神殿の前にはナセル湖が。

夕焼けが綺麗でした。


日没後に始まる「アブ・シンベル神殿 音と光のショー」も見ました。
ライトアップされ、夜空に浮かび上がる大神殿と小神殿も見事でした。





以上、『アスワン&アブ・シンベル編』でした。
次回は最終回のカイロ編。ナイル川ディナークルーズの様子もリポートします。
お楽しみに♪



<おまけ>


バングルスの懐メロ・シリーズ。
最後はやっぱりこの曲!♪Eternal Flame♪です。



今でもテレビやラジオでよく流れるし
いろんな人がカヴァーしている名曲ですよね。

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