エジプト旅行記? ルクソール編

  • 2010/01/12(火) 09:00:29

エジプト旅行記2回目。ルクソール編です。

ルクソールはナイル川を挟んで東岸西岸で、まったく違う特色を持ちます。

東岸は“生者の都”
と呼ばれ、神々が集う場所として神殿が建築され
古代エジプトの首都としても栄えました。

その反対に 西岸は“死者の町”と呼ばれ
ファラオ(古代エジプトの国王)たちが葬られた場所でした。


<ルクソール東岸>


カルナック神殿



エジプト最大級の神殿です。


大列柱室
には134本もの巨大石柱が並びます。

柱の1本1本にはレリーフが描かれています。

スフィンクス参道


ルクソール神殿との間を結ぶ約3kmの参道。
道の両脇に牡羊の頭をしたスフィンクスがズラーっと並んでいます。

ラムセス2世の像。


古代エジプト史上唯一の女性ファラオ、ハトシェプスト女王のオベリスク


オベリスクとは…
ピラミッドに付属する太陽神の神体だったが
やがて独立するようになり、次第にピラミッドに取って代わるようになったもの。


スカラベ(糞ころがし)が載った石碑。

古代エジプトでは、糞ころがしは再生・復活の象徴として崇拝されていたそうです。


ルクソール神殿


夜に観光しました。
ライトアップされていて… 眩しかった。

第1塔門の前のオベリスク。高さ25mです。

対になっていて、もう1本はフランスに寄贈され、現在パリのコンコルド広場にあります。

大列柱廊


開花式パピルス柱が2列14本並んでいます。

レリーフの一部。


ラムセス2世
の座像。


ツタンカーメン王とアンケセナーメン王妃
の座像。


 

実はこの日、ギザ→ルクソールの飛行機が4時間以上も遅れ
スケジュールが大幅に狂ってしまいました。
(ルクソール神殿の観光が夜になってしまったのは、そのためでした。)


通常はバスで東岸⇔西岸を行き来するのですが
時間短縮のため、急きょボートでナイル川を渡ることになりました。

<ナイル川東岸→西岸>


こんなボートに乗りました。


船内からの景色。ナイル川って意外と綺麗なんですね。


天気が良かったので気持ち良かったです。

思いがけずナイル川を堪能できてラッキーだったかも♪


<ルクソール西岸>
 

世界遺産にもなっている王家の谷では
あのツタンカーメンのお墓&ミイラを見てきました。
撮影禁止で写真が1枚も撮れなかったのが残念です。


ハトシェプスト女王葬祭殿


崖を利用した3階建ての葬祭殿。

3階に建ち並ぶオシリス柱。


1997年11月、この葬祭殿でテロ事件が発生し
日本人10人を含む観光客やガイドなど計69人が死亡、85人が負傷しました。

事件のことは知っていましたが、実際にその現場に来てみると
改めて恐怖感がわいてきました。


メムノンの巨像


像の間に立っている人々が小人に見えますね。


以上、見どころ満載の『ルクソール編』でした。
次回は『アスワン&アブシンベル編』です。



<おまけ>


前回の♪Walk Like An Egyptian♪のPVを検索していたら
懐かしい曲も見つけました。

♪Manic Monday♪



月曜日が憂鬱に思えるのは万国共通、今も昔も同じなんですね。

この曲は、あのプリンスが作曲したそうです。
バングルスを気に入った彼がプレゼントしたんですって。

次回もBanglesの曲を載っける予定で〜す。そちらもお楽しみに♪

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