絢爛豪華な世界

  • 2009/09/03(木) 10:15:50

美術/芸術には あまり興味のない私ですが
以前から気になっていた美術館があります。

それは… エルミタージュ美術館 アムステルダム

先日購入したミュージアムカールトが使えます。

エルミタージュ美術館
といえば、ロンドンの大英博物館や
パリのルーブル美術館にも劣らない、ロシアが誇る世界屈指の美術館。

ここエルミタージュ美術館 アムステルダムは、その別館として
本家ロシアのサンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館のコレクションから
選りすぐりのものをテーマに沿って展示しています。

期間限定の企画展が順次開催されていて
今回のテーマは『ロシアの宮廷』(2009年6月20日〜2010年1月31日)。

“皇帝(ツァーリ)を頂点とする貴族社会から生まれた豊かな伝統が織りなす
19世紀の絢爛豪華な世界”を見ることができます。

王族、貴族の肖像画、衣装、バッグ、扇子、靴、アクセサリー、遊具、家具などなど
1,800点を超える品々が展示されています。


特に印象に残ったのはゴージャスな衣装の数々。
繊細なレースや高価な宝石があしらわれ、見るからに高そう〜という感じ。
もちろん、すべてがオーダーメイドなんでしょうね。サイズもいろいろでした。

Hermitage Amsterdam 公式サイトより

壁に掛けられた肖像画も素晴らしかったです。
生き生きとしていて、まるで写真みたい。

Hermitage Amsterdam公式サイトより

男性の肖像画を見ながら、好みの顔を見つけては友達と盛り上がっていました。
そんな楽しみ方もできます

ロシアの華やかな宮廷文化を垣間見れて楽しめました。
社交界やお茶会、狩りやカード遊びなどなど
貴族の暮らしはやっぱり優雅だなぁ〜と思いました。


ついでにオランダの王室世界も覗いてみよう!ということで
続いてはダム広場の王宮内を見学しました。

以前は改修工事のためか(?)、王宮内には入れませんでしたが
最近になって見学できるようになったと聞いて行ってみました。

この日は王宮が一部工事中&あいにくの天気/だったので
外観は撮影しませんでしたが… これが王宮です。

2008年5月に撮影したものです。

1648年に市庁舎として建てられ
1808年にナポレオンの兄弟ルイ・ボナパルトの居城となった際に王宮となり
現在はオランダ王室の迎賓館として使われています。

こちらは大ホール


装飾品や家具は やはり豪華です。


全部で16部屋を見学することができますが
一部の部屋はガラス越しにしか見ることができません。

オランダの王室は、もっと質素なのかと思っていましたが(いい意味で)
それなりに豪華で見ごたえがありました。


<おまけ>


美術館へ向かう途中に、有名なマヘレの跳ね橋を通りました。

アムステル川に架かる木造の橋で17世紀に建造されました。

ゴッホの『アルルの跳ね橋』のモデルになった橋 だそうです。


夜はライトアップされ、昼間とは違う雰囲気なんですって。
今度、見に行ってみます♪

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