初めての一時帰国

  • 2009/01/30(金) 10:37:23

突然ですが 今日から日本へ帰ります。
初めての一時帰国です。ワクワク&ドキドキ♪

9ヵ月ぶりの日本!
滞在期間が短いのでアッという間に終わってしまいそうですが
久々の日本を満喫したいと思ってます。

でも… 愛しのビーグルズ&ダンナくんと会えないのが寂しいなぁ。

私のこと忘れないでねぇ〜

エディ&ルーシーとは いつも以上にイチャイチャしながら
別れを惜しんでおります。

ダンナくんには いろいろとお世話をかけるので
彼の好物のバナナケーキを焼いておきました。

実はこれ、市販のケーキのモトを混ぜて焼いただけのもの。

とてもフェイクなバナナ味なのですが、彼はこれが大好きらしい。
私の手作りマンゴープリンは「イマイチだね」って言ったクセにさ。

ほれほれ、た〜んとお食べ。


そんなこんなで しばらくブログはお休みします。
2月中旬ぐらいに再開予定です。

それでは いってきま〜す♪


<おまけ>
前回のフラワーアレンジメント
で使ったスイセンの球根が花を咲かせました。



かわいい〜
ダンナくん、枯らさないでね〜!

あ、今 気づいたんですけど…
スイセンの球根なのに、ブログに「スイレン」て書いてました。
恥ずかしい…

「初めての一時帰国」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
クリスマスのパリ (2011/12/20)
パリ旅行記〜ディズニーランド編〜 (2009/05/05)
女子旅 in ロンドン (2011/10/27)

美食倶楽部270109

  • 2009/01/29(木) 09:47:13

今年2回目の美食倶楽部(お料理教室)へ行ってきました。

今回は人数が少なくて作業が大変でしたが
いつも以上に和気あいあいと楽しい教室になりました。

さっそく今回のメニューをご紹介しま〜す。


前菜:白身魚のカルパッチョ


今回はヒラメを使いました。

ヒラメの身をきれいにおろし、塩&砂糖をまぶして しめます。
魚の身をしめる時に塩だけでなく砂糖を加えると
しっとりした食感になり美味しく仕上がるそうです。

そぎ切りにしたヒラメにオリーブ油&レモン汁をブラシで塗りつけて
タマネギ、セロリ、トマト、あさつきの微塵切りを散らして出来上がり!

彩りがきれい!
程よい塩加減。さっぱりしていてとても美味しかったです。


スープ:ほうれん草とチキンのスープ


チキンとネギを鍋に入れて煮込み、スープを作ります。
チキンを一旦取り出し、身をほぐします

ほぐした身をみんなで つまみ食い
すっごくおいしくて止まらなくなってしまいました。
「あんたたち、貧乏くさいわね〜」と言っていた先生も
けっこうパクパクいってましたよね〜

ほうれん草とチキンをスープに入れ、少し煮て味を整え
生クリームを加えて出来上がり。

クセのない、いい味でした。
栄養満点で体が温まります。子供にも喜ばれそう。


メイン:鴨のフィレ肉オレンジソース


鴨の胸肉に塩&コショウをふり、グリルで皮をこんがりと焼きます。
ソースのベースはドミグラスソース。
赤ワインでといてから煮詰め、オレンジジュースとレモン汁を加えて
最後に鴨の焼き汁を入れて旨みを出します。
薄切りにしたフィレ肉とオレンジを並べてソースをかけて出来上がり。
千切りにしたオレンジとレモンの皮も添えます。

少し甘酸っぱいオレンジソースと鴨肉は相性抜群!これは美味しい!


デザート:アイスのアドヴォカート酒がけ キーウィ添え


アドヴォカート酒とはオランダ産の
黄色い濃厚なクリーム状のリキュールこと。

卵黄、スピリッツ、砂糖、ブランデーと少量のバニラから作られている、
いわゆる玉子酒です。
甘くて口当たりがよいのですが、アルコール度数は15%もあります。

アイスの上にたっぷりとかけられたアドヴォカート酒。

危険な大人のデザートです。

白ワインと赤ワインを飲んでいた上に
このアドヴォカート酒もたくさん食べてしまったので
帰りはホロ酔いで いい気分になってしまいました。


今回のメニューの中で特に気に入ったのはヒラメのカルパッチョです。
見た目はゴージャスだけど、あまり手間がかからず
おもてなし料理にはもってこいの一品!
ヒラメ以外にも鯛やスズキでも美味しいそうです。

身をおろすのは元寿司シェフのダンナくんにやらせようやってもらおう♪
近々、忘れないうちに復習したいと思いま〜す。

「美食倶楽部270109」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
クリスマス・リース (2009/12/03)
春の素敵メニュー (2010/05/11)
陶芸いろいろ (2011/08/03)

ポルトガル旅行記 〜食編

  • 2009/01/28(水) 16:44:57

ポルトガル旅行記最終回。
私の旅行記には欠かすことのできない“食”編です。
現地で食べたポルトガル料理を紹介していきま〜す。

大西洋に面したポルトガルは魚介類が豊富。
素材と伝統のレシピにこだわったシーフード料理が数多くあります。

また、米料理が多いのもポルトガル料理の特徴。
炊き込みごはんや雑炊、メインの付合せとして添えられたりします。

魚介類&米料理が美味しいなんて、日本人の私たちには嬉しいかぎり。
いろいろなポルトガル料理にチャレンジしてみました。


まずはポルトガル料理の代表格、イワシの炭火焼です。

いわゆる塩焼きです。シンプルな味だけど新鮮でおいしかった。

こちらはシーフードリゾット

貝や海老がたくさん入ったスープは濃厚!
ニンニク&オリーブ油もきいています。

これは豚肉とアサリの炒め物

アサリと豚肉って相性がいいんですね。
オリーブもおいしかったです。ポテトは多すぎ〜

干しダラとポテトの卵とじです


干しダラはポルトガルの特産物でよく使われる食材だそうです。
なんだか懐かしい味がしました。クセになるおいしさ。

これ、な〜んだ?

タコのソテーです。軟らかくておいしかったけど、ボリューム満点でした。

こちらはアソルダ・デ・ガンバス。

コリアンダー、ニンニク、オリーブ油で風味をつけたパン粥に
大きなエビと卵黄をのせて、グチャグチャにかき混ぜた料理です。
見た目がイマイチだけど すっごくいい味でした。
私が選ぶ Best of ポルトガル料理 はこれかなぁ。


ポルトガルにはファド(FADO)を聴きながら食事ができる
カーサ・ド・ファドという店が数多くあります。

ファドとは“人生”を意味するポルトガルの伝統民謡のこと。
切ない恋心や郷愁の想いなどが込められた哀歌です。

ポルトガルに来たからにはファドを生で聴いてみたい!ということで
Casa de Linhares
というお店に行ってみました。



食事の途中でファドの演奏が始まります。
4〜5人の歌手が20分間隔で1人ずつ出演し、それぞれ3曲ほど披露します。


ファディスタと呼ばれる女性シンガーと2人のギタリスト。

素晴らしい歌声&演奏でした。
ダンナくんも私もすっかりファドに魅了され、CDを買ってしまいましたよ。


さて、話を食べ物に戻して…
こちらはポルトガルの伝統菓子パスティス・デ・ナタ

カスタードクリームのタルトです。
前々回にご紹介したジェロニモス修道院の秘伝レシピで作られているそうです。
焼き立てで美味しかった。見た目ほど甘くありません。

こちらは日本でもおなじみの…

カステラ〜♪
しっとりしていて超〜おいしかった。久々の日本茶にもホッとしました。

こちらは「パウロのカステラ」というお店。

日本の長崎でカステラ作りの修業をしたパウロさんが開いたお店です。

実は、カステラは日本オリジナルのお菓子だそうです。
(元になったのはポルトガル菓子だそうですが…)
菓子職人のパウロさんは、ポルトガル人にもカステラを食べさせたくて
カステラ作りの技を持ち帰り、1996年にお店を開いたんですって。
ちなみに奥様は日本人です。

菓子パンも売っています。

メロンパン、抹茶メロンパン、くるみあんパンを買っちゃいました。どれもおいしかった♪


最後はお酒のご紹介。

まずはご当地ビールから。
Tagus(タグス)


スッキリ爽やかな味わい。飲みやすかったです。

Sagres(サグレス)


黒ビールを飲みました。香ばしい味です。

どちらもフツーに美味しかったです。
ビール好きの私達も満足の味でした。


ポルトガルはポートワインが名物ですが
甘いワインが好きじゃないので飲みませんでした。

そうそう、グリーン・ワインというのを飲みましたよ!

“グリーン”といっても、色は透明。
爽やかで口当たりがすごくよかったです。


食べて!飲んで!大満足のポルトガル旅行でした。

お米や魚介類を多く使うポルトガル料理は日本人の味覚に合います。
一見重そうに見えるけど、味はシンプルで食べやすいものばかりでした。


お友達に薦められたポルトガル。
実際に旅してみて「行ってよかった」と思えました。
ほかのヨーロッパの国々(フランス、ドイツ、オランダなど)とは違い
ポルトガルならではの独特な景色や文化を楽しむことができました。
豪華でも煌びやかでもないけれど、どこか風情があって
素朴で温かくて、親しみやすい雰囲気に癒されました。


これにてポルトガル旅行記はおしまいです。
お付き合いありがとうございました。

「ポルトガル旅行記 〜食編」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
ポルトガル旅行記 〜観光編? (2009/01/27)
ロッテルダム&ハーリング (2008/06/12)
放置のワケ (2012/01/09)